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2012-02-18(Sat)

土蜘、リユニオン、染の小道

2/16(木)

地下鉄駅ホームでこのポスターを目にした時の衝撃たるや!

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なんというステキさ!これはゼッタイ観たい!と思いつつチケット買わずにいたけど、ちょっと手を打ってなんとチケットを頂くことが出来た!ヤッホッホーイ!二月大歌舞伎、席は二階の補助イス席で花道の上の奥だったから花道はほとんど見えなかったけど、それ以外は全体が見渡せて実はなかなか観やすい席でありました。今度自分でチケット取る時は二階にしようと思う。

細かい表情を観たいから双眼鏡を買って行こうと思ったのに買いに行く時間を工面出来ず残念。公演中やはりちょっと後悔した。近々買っておこう。そして今回はイヤホンガイドを採用。要所要所でコメントを挟んでくれて内容もちゃんと理解出来るし面白さのポイントがわかって大変よろしかった。これは必須だ!

中村勘太郎改め六代目勘九郎襲名披露ということで、歌舞伎素人としてはそのすごさがなかなか背骨感覚でピンと来てなかったけど、会場の満席っぷりと盛り上がりっぷりからするとやはりすごいことのもよう。

最初の演目は「鳴神」という演目。高僧が美女の色香に惑い堕落するという物語で、その過程がなんとも可笑しくて色っぽくて面白い。きわどいセリフと動きがあったりとなかなかエロくてビツクリ☆歌舞伎が昔は庶民の娯楽だったってことが伺える気がした。橋之助さんと七之助さんすごかったぞい。

30分の休憩中幕の内弁当的なものを買い食いしたかったけどいまいちパッとせず。なぜか館内でたい焼きを実演販売してたのでそいつを一匹。なんと!これが滅法うまいではないか!襲名祝いで紅白のモチ入り。皮がえらい香ばしくモチ自体もうまいこと!どっかでお店出してるならぜひまた買いたいがそこらへん調べ損ねてしもた。こいつぁ失敗したぜい。

そして次はお目当ての「土蜘」。なかなか病気が治らない源頼光、その病の原因が土蜘の精の仕業とわかり、その土蜘の精を頼光の家臣平井保昌と頼光の四天王たちが退治するという物語。勘九郎さんは土蜘の精。三津五郎さん、橋之助さん、勘三郎さんがちょい役で出て踊ったりと、襲名披露ならではの豪華なメンバー。なんだそうなbyイヤホン解説。勘三郎さんの踊りはキレがあってかっこよかったぞ。

そんで勘九郎さん、あのポスターのあのポーズは花道でやってたからちゃんと見れなかったー!あぁあぁあ~!!ぐすん..それでもギンギンにかっこ良かったぞ!不気味でキレがあってステキ☆でもまだこれからだなって気がなんとなくしたかも。カッコイイけど、なんか青いというか。勘三郎さんや橋之助さんのような重みのようなものがまだな感じ。歳を重ね稽古を重ね舞台を重ねてしか身に付かないものがあるのだろう。今後が楽しみだよ。

3番目の演目は「河内山」。いわゆる詐欺師?的な河内山が、出雲守に見初められ側室入りを命じられたけどいやがる質屋の娘を救い出す話。その細かいやりとりがキモなのだが、ズバリ、半分ぐらい寝てしもた..集中力持ちませんがな!それでも後半はしっかり楽しめたよ。仁左衛門さんの江戸下町言葉がなんとも小気味良くて楽しかった♪Viva江戸っ子!

ふぅー、てなわけですごい楽しかった!そしてヘットヘトになった。歌舞伎鑑賞2回目だから何もわからないけど、なんか、好きかも♪また観に行きたい。そしてもっと歌舞伎の事が知りたい。と思ったのでした。次は去年観た松緑さんの踊りがまた観たいな☆

すごい久しぶりに銀座に来てるからぷらろうと思ってたけどもうグッッタリしてしまって無理!平日でも人多いしあかん。ちょこっとなんか食べて次はコンサート@錦糸町。十数年前の職場が錦糸町にあって2年間通ってたけど、その頃から随分と変わったものです。昔は競馬オジサンの街だったのに、今ではコンサートホールまであるなんて。変わるものですなあ。

次はすみだトリフォニーホールでのコンサート「リユニオン~ゴールドベルク変奏曲」。大好きなハッバのゴールドベルク変奏曲とダンスのコラボレーション。のんちゃんのつぶやきで知り、この組み合わせを目にした瞬間コウフン!

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ピアニストも舞踏家のお二人も知らず、このコンサートもどういうものか知らないまま行ったらば、ゴールドベルク変奏曲だけじゃなくフランチェスコ・トリスターノのオリジナルやジョン・ケージの曲も演奏していた。いわゆる「クラシック」という枠に収まらない、今まで経験したことのない舞台だった。不思議な空気だった。ピアニストも舞踏家も、なんだかすごいところに行っていた。私にはないもの、感性、世界に触れて、背骨に沁みたかというと、沁みなかった。素晴らしいという想いはあったけど、沁みなかった。

歌舞伎もコンサートも同じぐらい私のわからないものだったけど、わからないなりに感じるものと沁みるものがあったりなかったり。なぜなんだろう??

日頃からよく思うのが、何かが好き、嫌い、ってどこから来るものなのか??なぜそう感じるのか??なんでそれが好きか、嫌いか、理由を述べられるにしても、ならばその理由はどこから来るのか??謎である。


2/18(土)

「染の小道」なる展示イベントが、いつも通っている駅で開催。こんなイベントがあるの知らなかった。以前から数回行われていたようだけど「染の小道」というイベントは去年からで今回が2回目なんだそうな。よくわからないままとりあえず行ってみたらば、街のお店に色んな作家さんなどののれんが掲げられていて、それを見て回るということでしたの。染めもの体験とかもやってたり小物などの販売もあったり。赤塚不二夫さんの事務所にものれんがかかってたよ。風強くて寒かったけどなかなか面白かった☆普通ならあまり降り立つことのない普通の小さい駅に人が集まって何かしら飲み食いしたり買ったりして行く、なかなか良い試みだと思った。もっとよくなる余地のあるイベントかも。来年も開催されるかな~

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ここ数年クライミング最優先の日々を送って来たけど、最近今までのように気持ちも体も動かなくなってる。ならば無理せず自分を縛らないでおこう。ふわふわ行ってみよう。

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2012-02-16(Thu)

Viva KABUKI☆

去年途中まで書いてアップし忘れてた歌舞伎鑑賞日記を今更アップ。でも未完成のまま。

4/8(金)/2011

おくちゃんがRaB常連さんから歌舞伎のチケットを頂き、ご一緒させて頂きましたの☆人生初の歌舞伎!

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事前に勉強しようにもあまりにも何もわからなさ過ぎるので、今回はとにかく歌舞伎という空気そのものを味わわせて頂こうかと思いまして。そしてその目的は見事に素晴らしく果たされたのである。

3演目中最初のふたつだけ観た。最初のはいわゆる「歌舞伎」というとイメージされる感じのものだった。内容的にはわからないことだらけだったけどあのいかついお化粧(?)にポーズ(?)、花道をだーっと走って退場、屋号のかけ声、などなどなど。何よりも圧倒されたのが生の解説(?)と演奏と効果音。とにかくビシッと合うこと合うこと!黒子さんの緻密な動きも見逃せない。何もかもが新鮮すぎてびっくりしたり思わずくすっと笑ってしまったり飽きることがなかった。團十郎さんはやっぱなんか存在感違いましたわ。声でけー!

ふたつめの演目は長唄と踊りのオンパレード。いやはや、松禄さんのぶれない踊りに眼が釘付け!そして菊之助さんのあでやかでしっとり美しい舞にうっとり!長唄と和楽器の壮大な生演奏の迫力と相まってなんだか興奮しっぱなしでしたわい。どちらかと言えばショー的要素がたっぷりで若い衆のアクロバティックな動きがあったりと、初めて味わうおもしろさが満載。

素人の私らに、よくわからないけどなんかとにかくすごい!と思えわせるってやっぱすごいと思った。なんかすごいとかそういうことしか書いてなくてなんだかバカっぽいけど、そうとしか言いようがないのですよ。

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papinoko

Author:papinoko
扶養家族:ぴのこ&ぱぴこ&ちこ&やこ
好きな食べ物:きのこ

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