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2011-05-29(Sun)

HBDな初ベースキャンプ

5/28(土)

殺生な雨のため流れてしまった恵那女豹会の代わりにみんなでなんかやんべ!というわけでベースキャンプへw/いーづか氏、おく、お敬、Yusuke☆現地でイッシー、たま、あい、たいが、Ryosk!@Mushipanと合流。おくおけいぱぴのこは初ベーキャン。14時過ぎ武蔵藤沢着、小雨の中テクテク歩いて現地入り。思ったより遠くなくて全然歩ける距離だったよ。ジムは噂通り広大!広大な駐車場は満車!ジム内も混み混み!でも人の多さと混雑によるストレスは意外と感じなかった。それぐらい広いってことだし、うまい具合に人がばらけてるのかも。

せっかくリード壁があるんだからちょろっとやるべか、と行ったものの、正直最初は久々のリードが億劫だったぱぴのこ..でもレストしまくりながらちろちろ触ってたら結構面白くなってしまい、結局閉店の21時までリードだけで遊んでしまった。ボルダーは一切触れず。でもまたぜひとも行きたいからボルはまた今度☆

講師4人によるリード講習forおくちゃん☆
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登りも女豹なお敬!つえ~っす!うめ~っす!
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ぱぴのこは約2年半ぶりの紐プレイ、まーヘナチョコでしたわ。でもそれなりに結構頑張りまして、ちょっと悪くて後半一部ドッカブリの11bと、ほぼ垂壁のボルちっくな11aをなんとかゲット。11aの方は、ゴール手前の核心のところで「もうあかん!」ってなったけど一発吼えてなんとか乗り切りゴール。このひと絞りは久しく味わってなかったから自分なりにかなり良いモノでありました。このひと絞りをボルでも出さねばならぬ。この腹の底からの「くそー!」はなぜリードでしか出て来ないのか??不思議である。たまにリードもやることでこの感覚を呼び覚まし、ぜひともボルに活かして行きたいものです。そういう意味でまことに有意義で楽しく面白い一日だった☆

にしてもたまきちゃんのリードのうまいことと言ったら!確か今日初リードのはずだが、度胸といい、スタミナといい、うまさといい、光っておりました。こういう人がいるもんなんですなー。すばらし☆おくちゃんも初リードなのになかなかうまかったし、お敬ちゃんも淡々と安定した登りだったし、みなさんすごし!私も私ならではのナイスポイントを見出したいものですわ。

ベースキャンプは、ズバリ、ものすごくいいジムだった!なんなのでしょう、あの心地よさと雰囲気のよさは??やはりオーナーの人柄なのか?ユージさんはニコニコしながらフツーにスタッフとしていらっしゃいました。帰り際ユージさんをわざわざ呼び止めて「イイジムだ!楽しかった!また来ます!」と生意気な感想を述べさせて頂きましたです、はい。リードやる時はベーキャンに決めた!でも今度はボルもぜひ!

みっちり遊んだ後は肉で〆@所沢うっしっしっ。たまたま入ったけど安くて肉も結構うまかったでつ。

おくちゃんがお敬ちゃんとぱぴのこのHBDケーキを用意!MJも踊ってお祝い☆ん~ステキ♪ありがとう!!!
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楽しく充実したナイスBDでした♪ありがとう!
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2011-05-23(Mon)

初恵那☆坂の上の雲に魅せられて

5/21(土)

実は恵那は初めて、と言うとみなさんに意外だと言われますが、フクベにも行ったことないし私はそんなもんでございますの。てなわけでるんるん初恵那☆みんなでヒョウ柄アイテムを着用する「女豹会」は来週の恵那合宿の時なのに先走ってヒョウ柄的シャツを着て行きましたよ。

入山料300円を専用ボックスにちゃり~んと入れて記名、なんか知った名前がちらほら。かなり大勢の人がすでに入山していた。くねくねの山道をしばらく走る間ぱぴのこはちゃっかり車酔い、大岩駐車場に着いた頃にはかなりヘロヘロ..危なかった..しっかしなんという暑さ!完全に夏!

気持ち悪さと戦いながら林道上エリアを彷徨う。噂通り広大なエリアに巨岩がゴロンゴロンしとりますな~☆すごい!事前にトポを見て気になる課題や岩の項に付箋をいっぱい貼って来たけど、とりあえず初恵那ってことで様子見でみなさんにお任せしてついて行くことに。あさみ、お敬、Yusuke&私@あさみ号、づや&源@づや号、そして尾張のボス女豹satomix嬢&相方のプルシェンコとみ氏とオウダン岩で合流。オウダン岩はF皮氏他関東クライマーや豊田でちょくちょくお会いした東海クライマーの方などもいらしてなかなかの大賑わい。

とっくの先に着いていたボス豹たちとづや源は「坂の上の雲:初段」をトライ中。バシバシパワフルでダイナミックな男前な課題で高さもあるしステキ☆豊田の「緑」っぽい感じだし私もぜひともがんばらせて頂きたい。そんな坂の上の雲、我々が着いて汗が引く隙も与えないまま、ボス豹が咆哮を轟かせながら気合いの完登!なんかもうすごいのひとこと!さすがです!おめでとう☆

わしもさっそく触りたい!が、その前にわる~い名無しの3Qの出だしをちょろっと舐めてアップ。溶結凝灰岩は初めての感触☆ふふ♪不充分なアップのまま坂の上の雲のトライ開始。全然進みません..それでもちろちろやってるうちにじわじわムーブがばらせるようになり、中盤の核心部に差し掛かって来た。が、どうもあきまへん。そこに辿り着くまでの確率も低い上に情けなくも大したことしてないのにヨレて来る始末。まだまだ及びませんなぁ..特訓積んで出直して来ます!ホールドは基本いいしスタンスもめちゃいいし、無駄な動きをせずきっちり丁寧に、でもダイナミックに流れて動くことが大事だね。緑も同じ。この手の課題を1~2日ぐらいできっちり登れるようになりたい!ふんが!

この次の左手が出ない!右足にもっとガッツリ乗り込んで左足のトゥフックでバランスを取りつつ右腕をしっかり引くべし!
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Yusukeはさっくり完登、づや&源は結構いいとこまで進んでた。お敬ちゃんはちょっこし苦戦。お互いがんばろうぜよ!

みなさんヨレて大体お腹いっぱいになったところで15時頃大岩ごけエリアのニキ岩へ移動。ボス豹他みなさんが狙っている「ニキ:初段」をみんなでトライ。カチでパワフル..きっつい!この日は先週よりかなり気温が高くコンディションがよろしくないとのことで、それでもみなさんそれぞれにムーブの練習をして楽しんだ。

恵那のグレーディングは辛いという話を耳にタコが出来るほど聞いてたので、今回みんなについて行くけど3Qぐらいをメインに触ろうと思ってはいたのですよ。なのにいきなり初段ばかり触ってしまい夕方までの成果はゼロ。1本ぐらい何か登って帰らねば!と密かに焦って来たぱぴのこ、近くの「ペネロペ:4Q」をトライ。せっかく初めての課題だからオンサイトを狙え!と取り付いたけど前半であっさりポトリ。その先は乱れ打ちですわ。ボス豹の男前ムーブにこだわりバシバシ頑張って息絶え絶えになんとか完登。なんかえらいご声援頂きまして恐縮です。ありがとう!

いい時間になって来たしみんなヨレて来たのでこの辺でお開き。ボス豹は誕生日のお祝いでウナギを食べに行き、づや源は翌日の雨の予報にもめげず残留、あさみ号組はIC近くの量が半端なく多いという噂の中華屋で〆。あの量はどうなのよ..

初恵那はなんだかよくわからないまま終わってしまったけど、凄まじい数の岩と課題であること、岩質がおもしろいことはわかったし素晴らしいと思った。そしてなによりも、ここまで開拓し、環境を整備し、登れるようしてくださった開拓者及び地元のみなさまに激しく感謝せずにはいられない!本当にありがたい!その努力と心意気を無駄にしないよう、みんなで大切にエリアを守って行きたいとしみじみ思ったのでした。

ご一緒してくれたみなさん、ありがとう☆

自然の展望台!こんな素晴らしい眺めのあるエリアなのだ!
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さーて次は来週の女豹会合宿!天気予報は絶望的だけどみんなの気合いで雨なんか降らせないぞー!!!


◆坂の上の雲メモ◆

・スタートの右足はメジャーなガバスタンスではなくその少し上の、おそらく欠けた跡の茶色くなった凹みにおく。1手目取った後右足はそのままで左足をガバスタンスにヒールフック、体を壁に近づければ2手目を左手でスタティックに取れる。
・右足を正面お腹右下あたりのふくらみ(この日はティックマーク付いてた)におき、しっかり押しながら左足そのままヒールをかき込み、なるべく体を上に引き上げてから軽くデッドで左手でアンダーガバを取る。
・左手ガバを手のひらに当たらないよう指側の方へ持ち直す。このホールディングはこの先の右手の角ガバの時も同じ。デッドで取ると手のひらまで達してしまうけど、そのままの状態でムーブを起こすと手のひらや指の付け根の肉がぐりぐり摩擦して痛いし皮が剥けちゃう可能性があって危険なので、手のひらに当たらないようずらすこと。でもこれだと指力を使ってしまうからヨレちゃうとか??要検証。
・右足を棚において右手をぽんぽんと飛ばし角ガバの下部を右手で取る。右足を中央少し上のスタンスにおき左足をいいところにおいて張り右手を少し上のもっと良いところへ軽くデッドで飛ばす。
・左足を中央あたりのスタンスにおいて右足を外側の凹みにしっかりおく。左足を2手目にヒールフック、体の重心の右側にずらし右腕にぶら下がる感じでその振れを左足ヒールで引っ張りながら左手をスタティックに出し縦カチを取る。必ずスタティックで行けるので中途半端なバランスのままデッドで出さない方が良い。
・縦カチは上方がきくのでしっかり持ち直すこと。左足を中央高めのところにスメアし右足をガッツリヒールフック、ちょっとデッドで右手をさらに飛ばす。この時の右手は親指がしっかり突起にかけられるらしいのでしっかりそれをとらえること。この日はこれをちゃんと持ってたか不明。いまいちその次のムーブを起こせなかったのはちゃんとホールディング出来てないからかもしれない?要チェック。
・上記の右手しっかりホールディング後右足をお腹右側のいいスタンスにおいて左足を3手目アンダーの右隣のアンダーにトゥフックし、右足にぎゅーっと乗り込みつつ振られをトゥフックで止め右腕を引いて左手で斜めガバカチ*(?)を取る。この日は左手を離せずこのムーブが起こせなかった。うまくバランスが取れればスタティックで手が出るらしい。この時の右足をもっと外側のふくらみにおく人もいるが、つないで来るとちゃんとスタンスにおけが方が安心してムーブ起こせて良いとのこと。

その先はぱぴのこは未知の領域だけど記録。

・左手で斜めガバカチを取った後、左足をお腹あたりにスメア(orスタンスあり?)し右足をヒールフック、体を左側に倒しながら右手でカチ取り。このカチがどれだけいいのか悪いのか??つないで来たら悪いこと間違いなしなのであまり期待しないようにしよう。さとみはんも言っていた気がする。
・右足はヒールのまま(さとみはんはそうだったらしい)デッドで左手をガバに。ここのムーブこわし!
・ガバマッチ後さきほど取った斜めガバカチ*に右足で乗り込み、上方の電話帳型ガバを右手で取る。左腕でしっかり引きつけて右足にしっかり乗り込むこと。でもつないで来るとヨレてきついと思われる。さとみはんも一回戻った後再び気合いでキャッチ。
・あとは手も足も良いみたいだけど油断禁物。電話帳型ガバはなるべく足で踏まないようにしよう。いつか取れそうなぐらい浮いてる貴重ガバなので大事に扱いたい。
2011-05-08(Sun)

雲蝶に魅せられて☆

5/5(木)~7(土)

石川雲蝶(いしかわうんちょう)との出逢いは半年ぐらい前、偶然観たTV放送だった。あんぐり開いた口が塞がらず、我が目を疑うすさまじさに度肝を抜かれた。いつか実物を観てみたい!ということでGW中に2泊3日で行って来た。


<初日>

まずはTV放送で観た「道元禅師猛虎調伏之図」のある西福寺(さいふくじ)へ。ここの開山堂(かいさんどう)というお堂の天井にこの彫刻はある。雲蝶はこの天井彫刻だけでなくお堂の外観や本堂の内装も手がけている。

JR上越新幹線浦佐駅からタクシーで10分、八海山を臨む田んぼ道を走った先、里山の麓の村落の奥に西福寺はあった。思ったより観光地化されてなく普通の農村のお寺のようだった。お寺に着いた時点ですでにテンションマックス!期待しすぎると大抵は期待したほどじゃなかったと思ってしまうものだが..

でも開山堂の外観を目にして更にヒートアップ!

なんだごりやー!!!
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まさに神業!この活き活きとした躍動感は一体なにごとですか?!
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「繊細」という言葉じゃ表現しきれない、何かもう凄みの極み!
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外壁だけでこんなにすごいのに、一体堂の中の天井彫刻はどうなってしまうのか?!

鼻息荒く入館(@\300)。入口は本堂からで、中は今でも日常的に機能している普通のお寺。欄間や襖に雲蝶の技が施されている。「展示」ではないのであしからず。
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廊下の床には雲蝶が施した「埋め木(うめき)があちこちに。埋め木は床の傷や死に節を別の木で埋めて修復したもので、葉っぱやひょうたん、打ち出の小槌など、雲蝶の遊び心が満載☆それを見付けるだけで楽しいったらありゃしません♪花瓶に挿したお花だなんて、だまらん!
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そしていよいよ開山堂の中へ..(※写真撮影不可につきネット上から拝借)
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絶句。じんわり涙が滲む。色んな言葉を探し続けたけど、見付からない。問答無用の壮絶な凄み。これが人の手によるものだなんて..信じられない。天井だけではなく至るところに遠近法による立体的でまことに細かく活き活きした凄まじい技がいっっっぱい詰まっている。約150年も前のものなのに、岩絵の具の色彩は色あせることなく活き活きと鮮やか。そして随所に茶目っ気たっぷりの遊び心が散りばめられていて、いくら観ても飽きる事がなく、観れば観るほど次々と新たな発見がある。

西福寺は1534年に開けれ、現在の本堂は1802年に再建、開山堂は1857年に建てられ、当時の和尚と親しかった雲蝶がその設計の段階から関わり彫刻、絵画、漆喰細工の数々を施したそうな。

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石川雲蝶は、1814年江戸雑司ヶ谷(現豊島区)生まれ、若くからその技術の高さが認められ20代で幕府御用勤めの彫工となる。越後に渡った時期の定かな記録はないが、現三条市にある本成寺の彫刻を彫っているうち、地元の有力者に見込まれ婿養子になる。以後越後各地に多くの作品を残した。

それら作品の一部を求め、次は永林寺へ。西福寺から30分歩いて八色駅へ。電車は1時間に1本、無人駅です。ガタンゴトン3駅、越後池之内駅下車。また20分ほど歩いて永林寺着。ところでここらへんは観光客相手のお店が一切ないためお昼を食べ損ねてしまったのでした。

永林寺は西福寺以上に地元密着なお寺でしたわ。写真撮影は一切禁止。本堂内は雲蝶の彫刻や絵画などで埋め尽くされていた。欄間には透かし彫りの龍や天女、香炉、牛や蛙の翡翠の彫り物などなど..凄過ぎて意味がわかりません。天女の欄間の一部は背面も彫られており天女の艶やかな背中にドキっとしてしまった。別の欄間に彫られた屋台の千社札に年号と雲蝶の署名が印されていて面白い。花、鳥、葉っぱ、波、木の自然な躍動感に舌を巻くばかり。ふぅ..

ところで永林寺はなんか妙に商売気たっぷりで、堂内あちこちに有料パンフ的なものをやたらと置いており、なんかちょっとどうなのよ..って思ってしまい正直興ざめしてしまった..でもこういうある意味普通のお寺に雲蝶の作品が普通にあるってところが、雲蝶の良さでもある気もする。うまく言えないけど。

雲蝶の作品は一度観ておしまいってわけには行かないとひしひしと感じ、何度でも観ようと思うのでした。もう一ヵ所観に行こうと思ったけど時間的に厳しかったので早めに宿へ向かうことに。この日はタクシーと電車と徒歩で移動したけど、間違いなく車の方が良かったですな。西福寺で買った雲蝶の作品集によると一般公開はしておらず「要連絡」で観れるところが沢山あったので、次はもっと綿密に計画して車で回ることにします。

初日の宿は大沢山温泉高七城。宿自体もご飯もフツーだったけど、お湯がめっちゃすばらしかった!とろっとろのとぅるんとぅるん♪湯上がりはお肌つるんつるん☆サイコー!


<二日目>

9時前に宿を出て浦佐から新幹線で燕三条へ。前日の反省を踏まえて前夜レンタカーを予約しときましたよ。燕市や三条市は金物の街なんだそうで、駅近くに地場産センターなるものがあるということでまずはそこから。色んな鍋やら包丁やら調理道具がい~っぱい!あれもこれも見たいし欲しいけど時間がないので職場で使うペティナイフだけゲットして気持ちが居座ってしまう前に無理矢理そそくさと退散。ちなみにあのGLOBALのYOSHIKINの本社も燕市!

さてさて次は雲蝶のお墓がある本成寺へ。ここは雲蝶の越後での初期の仕事が一部残っているそうな。本成寺の本堂、納骨堂、塔頭(寺院の敷地内にある高僧が隠退後に住んでた子院)に沢山の作品を残したそうだが、まことに残念極まりないことに雲蝶の死後火事で本堂や納骨堂など全て焼失、雲蝶の作品も全て失ってしまった..あぁ..残念すぎる!

雲蝶はこの地で生涯を終え、本成寺にお墓がある。法名もよめないぐらい古かった墓を、雲蝶のひ孫が1979年に建て替えたそうな。
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本成寺の塔頭のひとつ静明院の向拝(=ひさし部分)。鯉にまたがって本を読む老人のその本に雲蝶の刻印と年号が印されているそうな。下からだと見えずめっちゃ残念!こういう雲蝶の茶目っ気がほんとにたまらない!う~ん、これ見たかったなぁ..
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塔頭のひとつ本照院の門飾り、羽の付いた龍。ステキっす☆
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塔頭のひとつ久成院の門。こうやって普通にあるってのがなんともいいですなあ。
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次は石動神社(いするぎじんじゃ)。田んぼの中ののどかな道を走り、集落の細い道を奥へ奥へ..石動神社は里山の上にあった。地元の人しか来ないのだろう、駐車場もなくひっそりしている。神社までは本によると約400段の階段が続く。石段と土の静かな道をテクテク上った先にその神社はあった。

圧巻...
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向拝の真ん中には見事の龍!この龍には伝説がある。この龍が出来た時頭は右を向いていたが、夜になると池に水を飲みに行くためその物音で里の人々は安眠出来なかった。それを相談された雲蝶は龍の頭を左に付け替え、以来龍は静かになったそうな。よーく見ると龍の頭の根元に付け替えた痕跡が認められる。わくわくしますなあ☆
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柱の両脇の獅子の裏には「匠雲蝶」の刻印。
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よぉく見ると波間に鯉が隠れているよ☆
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二日目も雲蝶を大いに堪能!さて次は弥彦神社へ☆またもやお昼時を逃してしまったので弥彦で甘味やところてんでしのぎ神社見物。新潟の一宮ということでなかなか立派だった。

この日はこれで切り上げ高速を走って月岡温泉へ。宿は白玉の湯泉慶。ちょっと奮発してみたらばめっちゃ立派な部屋とサービスとお食事(夕食は予想外の個室)でしたの♪そしてなによりも、露天風呂のお湯が絶品!硫黄の利いたうっすら緑色のつるつるのお湯なり☆


<三日目>

前夜は部屋においてあったノブパズルに夢中になり、早起きのつもりなのに12時過ぎまで起きててしまった。おかげで寝不足でなんだかお疲れですわ。最近自分ちのベッドじゃないと夜中何回も起きてしまいいまいち良く眠れない。二日間雲蝶に夢中だった疲れもあるのかな?

9時半に宿を出て、Yusukeの今回の旅のメインイベントである新発田城(しばたじょう)見物へ☆朝からYusukeがずーっとそわそわしっぱなしで落ち着かなかったわい。
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新発田城は新潟に残る唯一のお城なんだそうな。現存する建物は城の一部の本丸表門と二ノ丸隅櫓だけらしい。この表門は珍しい事に門の上の中に入れる。当時のままの石落としの穴も見れてわくわく♪
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ボランティアガイドのさんの説明を聞いたらなかなか面白かった。そのガイドさんオススメの、領主の下屋敷だった清水園と足軽長屋も見物。

次は新潟市内の雲蝶の彫刻@白山神社&お寿司目指して新潟市へ移動。が、白山神社の彫刻は雲蝶のものではなく、雲蝶と同時代に活躍した、雲蝶の友人でもあった小林源太郎のものだった。このブログを書くために調べていて知ったけど、雲蝶のものだと思って観てい西福寺の鐘楼の彫刻は源太郎のものだった!ふむふむ。

源太郎の仕事もすんばらすぃ!
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いい加減お腹も空き空きだしお寿司食べるぞ!と思ったが14時半になっていてお寿司屋さんはどこもランチは終了..代わりにガイドブックに載っていたご当地グルメの「タレかつ丼」なるものを食べたらば、これがめっっちゃうまかった!@とんかつ太郎という老舗。薄くて柔らかい肉に薄くてさっくり香ばしい衣のかつを甘辛いタレに浸けたものをキャベツなしでご飯に乗せただけなのだが、絶妙にうまし!お値段はちょっと高いけどまたぜひ食べたいですわ。

まだ時間はあったけど私がなんだかヘトヘト過ぎたので早めに帰路に着いた。でも後から思うと新潟に行ったのに一度もお寿司を食べなかったなんて悔し過ぎる!あと月岡温泉に向かう途中通り過ぎた福島潟を車降りて歩いたらよかったと後悔。菜の花の海が広がっていてものすごくキレイだったのになぁ..


雲蝶の素晴らしい作品を生で観て本当に良かった。ここまで魂を揺さぶられるとは.本当に、本当に、素晴らしくて、.今まで味わったことのない感動だった。また何度でも観に行きたい。末永く、無事に残っていて欲しい..

素晴らしい旅をありがとう、Yusuke☆
2011-05-03(Tue)

お泊まり塩原

4/29(金)~30(土)

去年11月にRaBスタッフ研修という名のもと訪れて以来約半年ぶり、初のお泊まり塩原w/Ryosk! & Yusuke@Ryosk!号、イッシー&お敬&おく@イッシー号。根拠なしの勝手な推測で高速は渋滞しないもんと思ってたらやっぱGW初日的な日って事でなかなかの渋滞。でも道中は大泉洋さんの「水曜どうでしょう」を観て爆笑してるか寝るかで快適でございました。渋滞の中始終運転ありがとうRyosk!君!7時出発で12時過ぎ駐車場着でしたわ。

予報だと晴れだったけどなんだか着いたら怪しげな雲行き&なかなか薄ら寒い。先に着いて桜岩にいたイッシー号組に合流、桜再登したりマッチ触ってみたりして遊んだ後鳥岩へ移動。最後に鳥岩で遊んだのがもう3年も前だったとは。その時上部が出来なかったタンニャパード1Q登れてやっは~☆



お敬ちゃんもRyosk!君もさっくり完登。ナイス♪おくちゃんももう一息!だったけど完登ならず、翌日の完登を誓って後悔岩前へ移動。水岩前は結構水が迫って来てたけどブルーシートいっぱい敷けば大丈夫な感じ。みんなであれこれ好きにトライ。ぱぴのこは千。前回11月に来た時スタートの練習した時とさほど変わらない状態。でも体感的にはちぴっと進歩してる模様。でも早々にヨレちまってこの日は終了。みんなもほどほどに遊んで18時前ぐらいに撤収。ICまでの道途中のイタリアンでピザをむさぼり、IC近くの温泉付きビジホ泊。

基本曇りで薄ら寒く時々パラパラ降るぱっとしない天気の一日でしたとさ。二日目はスカっと晴れろ!と期待したけど晴れたのは朝いちだけ、あとはまたどんより薄ら寒かった。

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最初にみんなで水岩。

後悔岩前の水たまりに蛙のたまごがいっぱい!
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にわか水たまりの水が干し上がって来て死にそうな蛙のたまごをおくちゃんが素手で3塊もレスキュー!すごいぞおくちゃん!
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薄着で来てしまったお敬ちゃんにイッシーがステキジャンパーをレンタル。なんだかオサレ☆
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前日水shortヨレて登れなかったおくちゃんがあっさり完登、Yusukeは水long完登☆私は千前半の練習。途中みなさんは鳥岩と桜岩に行ったけど私とRyosk!君はずっと水岩。イッシーがマッチ完登☆おくちゃんもタンニャバードさっくり登るだろうと思ったけどちょっとお疲れなのかなかなか苦戦。一端諦めて千のスタートで遊んだりしながらレストし、撤収前に最後にトライして見事完登!イイ登りだった!今回は全員が何かしら成果を出して大変よろし♪(イッシー:マッチ、Yusuke:水long、Ryosk!:桜・鳥・Dライン・タンニャバード・後悔、お敬:桜・タンニャバード、おく:桜・タンニャバード、ぱぴのこ:タンニャバード)みんなおめでとう!

途中岩がびっしょり濡れちゃう程雨が降ったけど程なくして止んだし岩も乾いたからなんとか丸一日遊べましたとさ。にしても二日間安定しない天気でしたわい。帰りはICへの道途中の韓国料理屋へ。かなりお手頃で味もいい感じかも。接客は×だけど。帰りは渋滞なく順調、また大泉さんに笑わせてもらいながら快適に過ごし家まで送ってもらっちゃったのでしたた。またもやめっちゃせんきゅ、Ryosk!君☆

全員成果あって二日間安全に楽しく過ごせてみなさんせんきゅ&おつかれさま!


◆千メモ◆

今のところ果てしなく登れる気がしないけど..ぜひとも登りたい!てなわけでまずは前半部から地道に行くぜ。

・おそらくメジャーであろうスタート時左足で使うスタンス、ちょっと深いから1手目取った時パッツンで辛いけど、ガバでしっかり蹴れるから多少辛くても我慢して使う。
・中継の凹み経由で1手目取るときの体勢、体を変に右に捻ろうとしないでまっすぐ正面(上)を向いてなるべく一発でいいところを持てるよう心がける。いかにここをしっかりいいところを持てるからが重要。右手のガバスタートは下の方が引きやすくていい気がするが、方向的には上の方を使った方が良さそうな気がする。持ち方含め要検証。
・右足ヒール、しっかり突起にかかるようセットすること。ちょっとでも「まいっか」となると必ず外れる。
・次の右手取り、左腕で体を引き上げようとせずある程度腕を固定したまま右足ヒールで右側に回り込むイメージで。左脚は流して壁にしっかりスメアすること。両脚と左腕を固定した上で上半身だけを軽く振ってぷちデッド。右手取れたら右脚や右腕で体を引き上げずすぐに右手を飛ばす
・右足ヒールが外れないように気をつけながら左足を左手スタートにおいて左手取り。この時右足ヒールは自然と外れるけどつま先にシフトし押さえつけておくこと。右足が完全に外れてしまうと足ブラに移行していまい私はその振られに耐えられないので。
・右足を右手スタートに捻り込んで右脚&体を左に捻って右手取り。左足はしっかり掻き込む。
・右手は特別よくはないからそのつもりでしっかり握って左足にしっかり乗ってデッド、左手でガバ取り。右脚はスタンスから離れて壁スメアで。
・左足のところに右足を踏み換え、左手親指をガバちょっと下のポッケっぽい凹みに入れて握り右手クロス。この左手親指使いが重要。これをやらないと私は次の右手が出せない。この時左脚は流して壁スメア。
・左足をスタンスにおいて左手取り。

ここまでで全体の半分、まだつなげられず分割しまくりでムーブだけバラせた状態。次の目標はここまでつなぐこと。そのためにはまずジム奥壁で強傾斜に慣れる練習だ。手はガバでいいからリーチギリギリのところでムーブをつなげる練習から。特に流れが重要な気がする。
プロフィール

papinoko

Author:papinoko
扶養家族:ぴのこ&ぱぴこ&ちこ&やこ
好きな食べ物:きのこ

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