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2008-05-05(Mon)

マリオ・ジャコメッリ展

本日の空き時間は写真鑑賞。マリオ・ジャコメッリというイタリア人写真家の展覧会で、まとまった展覧会としては日本初だとさ。ぱぴのこは今までマリオさんの存在はもちろん知らなかったし作品に接したこともなかった。

go_589_02.jpg


全作品白黒で、大半の作品からほのかな不気味さを感じだぱぴのこ。中には目にした瞬間妙に苦しさを感じる作品もあった。なぜ苦しいのかを後で考えてみたら、その作品を「理解」しようとしてそれが出来ないことが「苦しい」という感覚に至った気がする。モディリアーニの絵を前にした時のような「押し寄せる」何かを感じられず、自分の中には全くない感性のものを「感じる」ことが出来ないあまり「理解」しようといていたみたい。つまりは「好き」だと思えなかったってことか?

ところで、「感じる」ということに限界はあるのか?限界があるとしたら、それは自分自身でその限界を作っているのではないのか?

感受性は育み守るもの。ただ「保つ」だけではそれはもはや感受性ではなく、ただの「感覚」でしかないではないか?

などと、自分でもわけのわからないことを想った展覧会でありました。

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